鎌倉市関東
鎌倉には、谷戸と呼ばれる山あいの細い谷に建つ古い住宅や、海に近い別荘、昭和の頃に建てられた落ち着いた日本家屋が多く残っています。ご両親が長く暮らした鎌倉の家を受け継ぎ、思い入れがあるからこそ手放せずにいる、というお声をよく伺います。
一方で、緑が深く湿気がこもりやすい土地柄のため、人が住まなくなると傷みが早く進みがちです。窓を開けて風を通し、雨どいの落ち葉を取り除くといった日々の手入れを代わりに行い、季節ごとの様子を写真でお届けします。
対応物件
地域の特徴
鎌倉では歴史的風土の保存や景観に関する決まりがあり、外観の変更や樹木の伐採、建て替えに届出や許可が必要になる場合があります。設計の前に市への確認を進めるよう、建築士や工務店と調整します。
日当たりの少ない谷戸の家は、床下の湿気やシロアリ、カビが心配です。換気と除湿を続け、裏山の斜面については土砂災害警戒区域かどうかも確認しておきます。
春(3〜5月)
夏(6〜8月)
秋(9〜10月)
冬(11〜2月)
時期は物件ごとに調整します。こちらは一般的な流れです。
よくあるご質問
地域によっては景観や歴史的風土に関する規制があり、建物の高さや外観、樹木の扱いに制限がかかることがあります。まずは建築士を通じて市に確認するのが確実です。打ち合わせに必要な現地写真などはこちらでご用意します。
市の津波ハザードマップで想定される浸水範囲や避難場所を確認できます。ご住所での想定をお調べし、地震保険に加入されているかも一緒に確認しましょう。大きな地震のあとは、安全が確認でき次第お家の様子を見に伺います。
使わない期間の換気や通水、庭木の手入れを続けていれば、急に大きく傷むことは避けやすくなります。年間の維持費の見通しも整理しながら、ご家族で話し合うための材料をお出しします。
ご相談
売るか、貸すか、残すか。決まっていなくても大丈夫です。今の状態を知るところから一緒に始めましょう。