
空き家管理
MonoHausは、日本の家が好きな気持ちから生まれました。空き家をただ管理するのではなく、もう一度生き返らせます。
「どの家にも、建てた人の物語があります。」
私たちの成り立ち
Old Houses Japanは、日本の伝統的な家や空き家の魅力を伝えたいという思いから始まりました。海外から、古い町家や古民家、山あいの家に惹かれる人たちを、私たちは見てきました。
けれども、購入のあとに何が起きるかも見てきました。近くに気にかける人がいないと、家は傷んでいきます。雨漏り、伸び放題の庭、冬に凍る水道管。惚れ込んだ家が少しずつ朽ちていくのに、遠すぎて何もできない——。
だから、MonoHausをつくりました。顔の見えない管理会社としてではなく、これらの家をもう一度世の中に送り出した、その思いの延長として。
私たち自身も築百年の家を手入れしています。季節ごとの手入れのリズム、根気、百年もってきた素材への敬意。何が必要かを知っています。




空き家について
日本の人口は減り続けています。地方の町だけでなく郊外の住宅地でも、何年も、ときには何十年も空いたままの家があります。こうした空き家は900万戸を超え、年々増えています。
海外の方にとって空き家は、日本の美しい土地に手の届く価格で家を持てる、めったにない機会でもあります。暮らしの歴史を受け継ぐことでもあります。
ただ、空き家を持つことは、新しいマンションを持つこととは違います。木の梁はシロアリや湿気に注意が必要で、瓦屋根は台風や雪のあとに点検が要ります。庭の手入れも、自治体の決まりへの対応も必要です。そしてそのすべてを、家と文化を理解した人が、現地で日本語で行う必要があります。
900万戸以上
日本の空き家の数
0〜500万円
地方の空き家の、よくある購入価格の幅
私たちのしごと
お持ちの家、または購入を検討中の家を訪ね、建物、ライフライン、害虫、活用の可能性まで記録します。写真とおおよその費用、率直なご提案をまとめた報告書をお送りします。
プランに合わせた定期巡回で、防犯、風雨による傷み、水道管、庭の伸び具合、周辺の様子を確認します。かんたんな庭の手入れ、郵便物の回収・転送、巡回ごとの写真付きのご報告も。遠く離れていても、家は安全なままです。
雨漏りの補修から古民家の本格的な改修まで。地域の職人を手配し、予算を管理し、工事の様子を定期的にご報告します。3Dスキャンや間取り図での記録もご用意できます。
賃貸に出す準備が整ったら、募集、審査、賃貸借契約の作成、入居の手配まで、日本語で対応します。
空き家バンクへの登録、補助金の申請、消防やごみに関する決まりへの対応。確定申告などの専門的な手続きは、税理士・司法書士と連携して進めます。
管理するだけではなく、大切にします。庭の手入れ、郵便物の転送、季節ごとのメンテナンス、緊急時の対応、収支のご報告まで。築百年の家が、この先も建ち続けるための手入れです。
料金
巡回の頻度でお選びいただけます。どのプランにも、日本語・英語でのサポート、24時間365日の緊急対応の手配、写真付きのご報告が含まれます。
見守りプラン
3か月に1回の巡回
季節ごとに、家の様子を確かめます。
総合管理プラン
2か月に1回の巡回
年間を通して、しっかり手をかけます。
常時管理プラン
毎月の巡回
毎月うかがい、気になることを残しません。
私たちのお約束
Old Houses Japanで学んだのは、こうした家は投資物件である前に、誰かの受け継いだもの、家族の思い出、職人の仕事そのものだということです。MonoHausにお任せいただいた空き家は、建てた人が望むように大切にします。