京都市関西
京都市内には、通り庭や坪庭のある京町家、戦後に建てられた木造住宅、山あいの家まで、手のかかる住まいが多く残っています。代々受け継いできた家を守りたいけれど、遠方に住んでいて手入れが追いつかないという方も少なくありません。
町家は風が通ってこそ長持ちする家です。閉め切ったままにすると、畳や土壁が湿気を吸い、坪庭も荒れてしまいます。定期的に家じゅうの建具を開けて空気を入れ替え、季節ごとの様子を写真でお伝えします。
対応物件
地域の特徴
京都盆地の夏は蒸し暑く、閉めきった家はカビやシロアリの心配が増えます。床下や水まわりを点検し、気になる点は写真でご報告します。
外観の変更や解体には、市の景観ルールや町家に関する条例が関わることがあります。計画の前に確認し、伝統構法に慣れた大工さんと相談しながら進めます。
春(3〜5月)
夏(6〜8月)
秋(9〜11月)
冬(12〜2月)
時期は物件ごとに調整します。こちらは一般的な流れです。
よくあるご質問
長期の賃貸や、町家を活かした利用を希望される方へのお貸し出しなど、いくつかの方法があります。建物の状態とご家族のご意向をうかがい、無理のない形を一緒に考えます。
見回りの際に落ち葉や雑草を片づけ、植木の剪定が必要なときは庭師さんにお見積もりをお願いします。ご承認をいただいてから作業を手配します。
京都市では、住んでいない住宅に関する新しい税が設けられています。対象になるかどうかは税理士にご相談ください。届いた通知の内容をお伝えするなど、確認のお手伝いをいたします。
ご相談
売るか、貸すか、残すか。決まっていなくても大丈夫です。今の状態を知るところから一緒に始めましょう。