島根県中国
出雲や松江、石見の町並みに残る実家は、仏間や広い座敷を備えた昔ながらの家が多く、思い出の品もたくさん残っていることでしょう。けれども進学や就職で県外に出たまま、親御さんが亡くなって家だけが残った、というご相談は島根では少なくありません。
宍道湖や日本海に近い土地は湿気がこもりやすく、人が住まなくなると畳や押し入れからカビが広がることがあります。窓を開けて風を通し、水を流し、家の様子を写真でお伝えすることで、遠くにいても安心していただける状態を保ちます。
対応物件
地域の特徴
出雲平野では、屋敷の西側や北側に松の生け垣「築地松(ついじまつ)」をめぐらせた家が見られます。手入れをしないと枝が伸び放題になるため、剪定の時期や費用は地元の植木職人の見積もりをお送りしてからご相談します。
隠岐へは七類港や境港からのフェリー・高速船、または隠岐空港への便を使います。冬は欠航も多いため、天候を見ながら見回りの日程を組み、変更があれば早めにご連絡します。
春(3〜5月)
夏(6〜8月)
秋(9〜11月)
冬(12〜2月)
時期は物件ごとに調整します。こちらは一般的な流れです。
よくあるご質問
そのようなご家族はたくさんいらっしゃいます。仏間を含めて定期的に風を通し、家の状態を保っておけば、時間をかけて考えることができます。お墓やご供養のことは菩提寺さんとご相談ください。
大田市の大森銀山は重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、外観に関わる工事には市の手続きが必要になるのが一般的です。工事の可否や内容は市役所にご確認いただき、写真や見積もりの準備、窓口とのやり取りはお手伝いします。
相続登記は2024年4月から義務化されています。手続きは司法書士へ、税金については税理士へご相談ください。その間も家の見回りや郵便物の確認は進めておくことができます。
ご相談
売るか、貸すか、残すか。決まっていなくても大丈夫です。今の状態を知るところから一緒に始めましょう。