2026年10月10日 ・ MonoHaus 編集部

空家等対策特別措置法の改正により、2023年12月13日から「管理不全空家」という区分が新しく設けられました。適切に管理されていない空き家への対応が、より早い段階から行われるようになっています。
住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」があり、200㎡までの部分は課税標準が最大6分の1に軽減されています。管理不全空家や特定空家として勧告を受けると、この特例の対象から外れ、土地の固定資産税が大きく上がることがあります。
多くは近隣からの相談です。草木の越境、瓦の落下のおそれ、害獣や害虫、ごみの放置などがきっかけになります。自治体が現地を確認し、所有者に連絡して、まずは助言・指導が行われます。
MonoHausの空き家管理では、定期巡回と写真付きの報告、郵便物の確認を行っています。「空き家・ご実家の管理について」もあわせてご覧ください。
本記事は一般的な情報をまとめたもので、法律・税務上の助言ではありません。制度は改正されることがあり、状況によって判断が変わります。具体的なご判断は、司法書士・税理士・弁護士などの専門家にご相談ください。必要に応じて専門家をご紹介します。
無料:実家・空き家の手引き(PDF)
最初の30日にすること、期限のある手続き、空き家を傷ませないための手入れ、貸す・直す・売るときのポイントをまとめたPDFです。
メールアドレスは手引きのお届けとご案内にのみ使用します。 プライバシーポリシー